雑誌・週刊ダイヤモンド 2017年 12/2 号の特集「究極の省エネ英語」。
この特集では、英語に苦手意識のある初心者こそ「SNSを積極的に活用してみる」ことがおすすめされています。
そこで紹介されていた、SNSですぐ使える25の『略語』を、私自身読み返して覚えておくためにもここに記載しておきます。
すぐに使える『SNS略語』25個
AFK
Away From Keyboard(離席中)
ASAP
As Soon As Possible(なる早で)
Aww
Oh(おおー)
B4
Before(前に)
BBL
Be Back Later(あとでね)
BTW
By The Way(ところで)
CHK
Check(チェックして)
cuz(coz)
because(だから)
Dunno
I don’t know(知らん)
F2F
Face To Face(直接会おう)
FYI
For Your Information(ご参考までに)
IC
I See(分かった)
JK
Just Kidding(冗談だよ)
K
OK(了解)
LOL
Laughing Out Loud(笑)
luv
love(好き)
NP
No Problem(大丈夫)
OMG
Oh My God(びっくり!)
PLZ
Please(尾根代)
ROFL
Rolliing On The Floor Laughing(大爆笑)
THX(TY)
Thanks(Thank You)(ありがとう)
TIA
Thanks In Advance(よろしく)
w/
with~(~と一緒に)
Wazzup
What’s up(どうだい?)
Y
Why?(何でよ?)
参考:週刊ダイヤモンド 2017年 12/2 号
SNS英語習得の「コツ」
より砕けたコミュニケーションを学ぶのに最適なのがTwitterやYouTubeなどのコメントです。
これらのSNSを活用して英語を習得するコツは、
「玄人ユーザーの書き込みをマネすること」。
例えば、冒頭でご紹介したネイティブがよく使う『略語』をうまく利用すると、英語自体は簡単ながらも相手からは「英語ペラペラ」と思われるでしょう。
また、Twitterは多くの海外の有名人が利用しています。毎日のようにTwitterに情報発信されているので、日々英語を浴びながら新鮮な情報もキャッチできて一石二鳥。
特集内ではトランプ大統領のTwitterが例に挙げられていました。
彼のTwitterをフォローすることで、英語を学びながらニュース番組に先駆けてスクープキャッチ!なんてことも可能。
さいごに
SNSで使える『略語』25選についてでした。
略語は、今まで何度か見たことがありながら意味か分からずじまいなものが多かったのですが、今回はっきりと意味を知ることができたのでスッキリしました(笑)
覚えておいて損はないので、この機会にぜひ覚えてしまいましょう!
今は様々なSNSがあり、手軽にいつでも英語に触れられる時代になりましたね。
こういった便利なツールを使ったお金も時間もかけない「省エネ英語」。私も雑誌を参考に実践していこうと思います。
週刊ダイヤモンド 2017年 12/2 号 [雑誌] (究極の省エネ英語)
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