「TOEIC890点って芸能人で言うと誰と同じくらいのレベル?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事ではTOEICで高得点を取得している芸能人・有名人を紹介しながら、実際に600点から890点までスコアを上げた私自身の遍歴もお伝えします。
TOEIC高得点の芸能人・有名人
調査した範囲で確認できた芸能人のTOEICスコアをまとめました。
| スコア | 芸能人・有名人 |
|---|---|
| 990点(満点) | 石井てる美(タレント・芸人) |
| 990点(満点) | 宇佐美佑果(テレビ朝日アナウンサー) |
| 980点 | 出水麻衣(TBSアナウンサー) |
| 950点 | 新井麻希(フリーアナウンサー) |
| 940点 | 松村未央(フジテレビアナウンサー) |
| 920点 | 久保田智子(TBSアナウンサー) |
| 900点 | 遠藤玲子(フジテレビアナウンサー) |
| 835点 | 柴田倫世(フリーアナウンサー) |
| 818点 | 後藤邑子(声優) |
| 800点 | 渡辺蘭(タレント・フリーアナウンサー) |
TOEIC890点はこの表でいうと900点の遠藤玲子さんに近いレベルです。受験者全体の上位5%前後に入るハイスコアで、履歴書に書くと「英語ができる」と評価される点数です。
ただし後述しますが、TOEICはリスニング・リーディングのみの試験なので、890点でも英会話がスラスラできるとは限りません。
私のTOEICスコア遍歴(600点→890点)
大学生のとき:600点
初めてTOEICを受けたのは大学生のとき。大学の授業でTOEICの存在を知り、問題集1冊を解いてから受験しました。結果は600点。英語が得意だと思っていたのでまずまずだと感じていました。
社会人になってからは記録があるので、載せていきます。
社会人:665点(2007年)

ワーキングホリデーに行く数ヶ月前に受験。この頃はまだ大きなスコアアップはなし。
ワーホリ後:790点(2009年)

ワーホリから帰国後に受験。前回より125点アップで初の700点越え。ワーホリ効果を実感しました。
結婚・退職後:875点(2010年)

1年ぶりの受験で初の800点越え。退職して時間に余裕があった時期で、海外ドラマでリスニングを鍛え、問題集を直前集中でやりこんだ結果、リスニングだけで55点アップしました。
育児中:890点(2013年)

約3年ぶりの受験でプラス15点。妊娠・出産・育児というブランク期間がありながらも、子どもへの英語絵本の読み聞かせや英語アニメを活用して細々と英語に触れ続けた結果、スコアを維持・アップできました。
TOEIC890点でも英会話はできなかった
TOEIC800点を超えた頃、電車で外国人に英語で話しかけられたことがありました。
「この電車は快速ですか?」と聞かれたのに、「イェス!」としか返せなかった…。
本当は「そうです。次の駅には止まりませんよ。どこで降りる予定ですか?」と言いたかったのに、咄嗟には全く出てきませんでした。
TOEICはリスニング・リーディングのみの試験です。いくらスコアが高くても、スピーキングの練習をしないと英会話力はつきません。

スコアを上げることと英会話力を上げることは別物と考えておく必要があります
TOEIC890点から英会話力も上げるには

TOEICのスコアアップと英会話力向上を同時に目指すなら、以下の学習が効果的です
- オンライン英会話:毎日話す機会を作る
- 5分間ディスカッション(ネイティブキャンプの教材):自分の意見を英語で話す力を鍛える
- 瞬間英作文:日本語→英語の変換スピードを上げる
TOEICのリスニング・リーディングで培った英語力を土台に、アウトプット練習を積み重ねることで英会話力も伸びていきます。
オンライン英会話で英会話力が上がってきた実感
TOEICのスコアと英会話力のギャップに気づいてから、オンライン英会話を始めました。
最初は「英語が出てこない」「咄嗟に言葉が浮かばない」という状態でしたが、毎日レッスンを続けることで少しずつ変化を感じています。
- 以前は詰まっていた場面で英語が出てくるようになった
- 先生の英語を聞き取れる割合が増えた
- 英語で話すことへの抵抗感が薄れた

続けることで確実に英会話力は上がっています!
TOEICで培ったリスニング・リーディングの土台があるからこそ、オンライン英会話でのアウトプット練習が効果的に機能しているのを実感しています。
「TOEICのスコアはあるけど話せない」という方は、ぜひオンライン英会話でアウトプット練習を始めてみてください。



