「英語で赤点を取っていた」——2026年5月10日放送の「日曜日の初耳学」で山下智久さんが明かした衝撃の告白です。
今や流暢な英語で海外ドラマの主演を務め、2026年5月公開の映画『正直不動産』では英語セリフを自ら考案してアメリカロケに挑んだ山下智久さん。
しかし学生時代は英語が苦手で、26歳から独学で学び始めたという、驚きのスタート地点がありました。
「忙しくて英語の勉強ができない」と思っている方にこそ読んでほしい、努力と継続の英語習得ストーリーです。
山下智久の英語力がわかる動画
まずはこちらの動画をご覧ください。
海外キャストに囲まれながら流暢な英語で受け答えする姿に、「これが独学?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
途中でつまることなく、英語ネイティブが使うフレーズ(”You know…” や “How to say…”)を自然に挟みながら話す姿が印象的ですね!
山下智久のプロフィール
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1985年4月9日 |
| 出身地 | 東京都 |
| デビュー | 1996年(ジャニーズJr.) |
| 英語学習開始 | 2011〜2012年頃(26歳) |
| 留学経験 | なし |
| 英語習得方法 | 完全独学 |
| 学生時代の英語 | 赤点(2026年「日曜日の初耳学」で告白) |
| 主な海外作品 | Hulu「THE HEAD」主演、「神の雫/Drops of God」国際エミー賞受賞 |
注目すべきは留学経験なし・独学・しかも学生時代は赤点という点です。英語学習を始めたのは26歳と決して早くない年齢から。それでも海外ドラマ主演レベルまで到達できたのは、継続と工夫の賜物です。
英語を始めたきっかけ:ルート66での悔しい経験
山下智久さんが英語を本格的に勉強しようと決意したのは、2011年のテレビ企画「山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ」がきっかけです。
シカゴからロサンゼルスまでの約3,800kmをひとりで車で横断するこの企画。現地の人と英語でうまくコミュニケーションが取れず、悔しい思いをしたと後に語っています。
「もっと現地の人と心の通じるコミュニケーションをとれるようになりたい」
この一言が、山下智久さんの英語学習の原点です。当時の動画では英語の本を片手にたどたどしい英語を話しており、今の流暢さとは別人のようです。この差こそが、独学での努力を物語っていますよね。
山下智久の英語勉強法【5つのポイント】
① 英語を使う環境に自ら飛び込む
山下さんが一貫して語っているのが「英語を使う環境をつくること」です。
日本にいる英語ネイティブの友人とのやりとりをすべて英語に切り替え、「英語を話さざるを得ない状況」に自分を追い込みました。
留学なしで英語力を伸ばした最大の秘訣はここにあります。
② テキストは「開いたまま」にしておく
「疲れて帰ってくると、テキストを開くだけでもエネルギーを使う。
だから、その日やろうと思っているページを開けておく。
それだけで勉強のハードルが少し下がる」と東洋経済のインタビューで語っています。
使用していたテキストは「起きてから寝るまで英語表現」。
移動中のスキマ時間にもテキストを開いて勉強する姿が目撃されていました。
③ 洋楽で発音を磨く
発音の練習には洋楽を活用。
歌詞を確認しながら聴き込むことで、単語と単語のつながり(リンキング)や自然なリズムを耳に馴染ませていました。
山下さんの英語の発音が自然に聞こえるのは、この地道な練習の積み重ねです。
④ THE HEAD撮影中は日本語を使わない
2020年配信のHuluオリジナルドラマ「THE HEAD」の撮影期間(約3ヶ月間)は、なるべく日本語を使わないよう徹底しました。
監督・英語の先生・演技指導コーチとのやりとりもすべて英語。
「3者三様で言ってくるので、本当に泣こうかと思うくらい大変だった」と語るほど追い込まれた環境が、英語力を一気に引き上げました。
⑤ フランス撮影でも「誰の助けもない環境」に自分を追い込んだ
2026年5月10日放送の「日曜日の初耳学」で明かされた新エピソード。
「神の雫/Drops of God」のフランス撮影中は、現地のスーパーで食材を買い、自ら弁当を詰めるなど「誰の助けもない環境」にあえて身を置いたそうです。
ハードな撮影環境に自ら飛び込み続けることで、英語力をさらに磨いていきました。
山下智久の英語力の成長記録
| 時期 | 英語レベル・エピソード |
|---|---|
| 学生時代 | 英語で赤点(2026年「日曜日の初耳学」で告白) |
| 2011年(26歳) | 英語の本を見ながらたどたどしく話すレベル。ルート66の悔しさが学習の原点に |
| 2014年(29歳) | 「大人のKISS英語」でアンジェリーナ・ジョリーに通訳なしでインタビュー |
| 2018年(33歳) | 全編英語映画に出演 |
| 2020年(35歳) | Hulu海外ドラマ「THE HEAD」主演・英語で作詞も担当 |
| 2023年(38歳) | 「神の雫/Drops of God」が国際エミー賞を受賞。エグゼクティブプロデューサーも担当 |
| 2026年5月(41歳) | 映画「正直不動産」でシリーズ初の英語セリフを自ら考案・披露。「日曜日の初耳学」で英語習得の舞台裏を告白 |

学生時代に赤点だった人が、国際エミー賞受賞作の主演&プロデューサーになるまで成長するなんて。「続ける」ことの力を改めて思い知らされます。
【2026年最新】映画『正直不動産』で英語を自ら考案
2026年5月15日に公開された映画「正直不動産」では、シリーズ初となる英語セリフをアメリカロケで披露。
驚くべきことに、この英語セリフは山下さん自身の発案でした。
川村監督は「山下さんから『英語でこういう内容を言いたいんだけれど』というアプローチがあった」と制作秘話を明かしています。
英語を「与えられるもの」ではなく「自ら作り出すもの」として捉えるようになった成長が伝わりますね!
山下智久の英語力から学べること
山下さんの勉強法で、私たちにもすぐ取り入れられるポイントが3つあります。
① 環境をつくることが最重要
英語ネイティブの友人をつくる、外国人との会話機会を増やすなど、「使わざるを得ない環境」に身を置くことが上達の近道です。
オンライン英会話もこの点で非常に効果的です。
② 勉強のハードルを下げる工夫
テキストを開いたままにしておく、スキマ時間に少しだけ勉強するなど、「続けやすい仕組み」を作ることが大切です。
完璧を目指すより毎日少しずつが効きます。
③ 楽しくない時期を乗り越えた先に楽しさがある
「続けると必ず『あ、オレ話せる!聞き取れる!』という瞬間がくる。
楽しくなるのはその先なので、そこまではがんばって続けること」(東洋経済オンラインより)。
やめさえしなければ失敗したことにはならないという言葉は、英語学習で挫折しそうになったときの励みになります。
まとめ
学生時代に英語で赤点だった山下智久さんが、26歳から独学で学び始め、国際エミー賞受賞作の主演を務めるまでに。
その歩みは一夜にして生まれたものではなく、「環境をつくる」「続ける」「自分を追い込む」の繰り返しで積み上げられたものです。
「年齢を言い訳にしない」「環境をつくる」「続ける」という3つのポイントは、英語学習中の私たちにもそのまま活かせる姿勢です。
まずは今日から、英語を使う機会を一つ増やすところから始めてみましょう!








