FIFAワールドカップ2026で日本代表の戦いが終わりました。
グループステージを1勝2分け(オランダ戦2-2、チュニジア戦4-0、スウェーデン戦1-1)で2位通過し、3大会連続の決勝トーナメント進出を果たした日本代表。
決勝T1回戦では優勝候補ブラジルに1-2で逆転負けし、ベスト32で大会を終えました。
ところで、W杯の舞台では試合後インタビューや監督会見など、英語でのコミュニケーションが至るところで必要になります。日本代表メンバーの英語力って、実はどのくらいなのでしょう?
「実は英語が苦手な人もいるの?」「どの選手が一番英語ペラペラなの?」と気になっている方のために、W杯2026日本代表メンバーの英語力をまとめてご紹介します♪
📢 【2026年6月30日 更新】
決勝トーナメント1回戦で日本代表はブラジルと対戦。
前半29分に佐野海舟選手のミドルシュートで先制しましたが、後半に追いつかれ、アディショナルタイムに勝ち越しゴールを許して1-2で逆転負け。
5大会連続でラウンド32の壁を破れず、大会を終えました。
久保建英選手は負傷のため出場できず、2大会連続で決勝T1回戦を欠場しています。
森保一監督は試合後、涙ながらに「監督の力が足りなくてすみません」と振り返りました。
森保監督は英語が話せる?気になる疑問に答えます
日本代表を率いる森保一監督。
実は英語がほぼ話せないことをご存じでしょうか。
「森保監督 英語話せる?」と検索する方も多いようなので、詳しくお答えします。
記者会見で「蚊帳の外」になったエピソード
過去のW杯の記者会見で、日本代表の選手たちが英語で海外メディアの質問に直接答える中、森保監督だけが英語が理解できず「蚊帳の外」になっていたと報じられたことがあります。
森保監督自身は試合後の公式インタビューやプレスカンファレンスでは、基本的に日本語で話し、通訳を介して発言を伝えるスタイルを取っています。
これがスタンダードな対応であり、世界の監督の中でも珍しいことではありません。
英語が話せなくても世界トップクラスの監督
だからといって監督としての能力が低いわけではまったくありません。
2022年カタールW杯でドイツ・スペインという強豪を撃破したのも、2026年W杯でグループF2位通過・3大会連続の決勝トーナメント進出を決めたのも、森保監督の戦術と指導力があってこそ。
「英語ができなくても、世界と戦える」——これは英語学習者にとっても、なんだか勇気が湧く話ですよね(笑)。
💡 試合後の英語コメントには通訳が同席します。森保監督は英語が話せなくてもW杯の舞台に立てることは証明済み。一方で、選手たちは英語が話せる方が海外メディア対応や移籍交渉で圧倒的に有利なのも事実です。
W杯2026日本代表メンバーの英語力ランキング
★★★★★ 久保建英|スペイン語・英語ともにネイティブレベル
日本代表のエース・久保建英選手は、スペイン語はもちろん英語も非常に流暢。スペイン語を先に習得したため、英語にはところどころスペイン語のアクセントが混ざるという独特のスタイルで、それがかえってかっこいいと話題になっています。
10歳でバルセロナに渡り、スペイン語・カタルーニャ語・英語を習得した久保選手の語学力は、日本代表の中でも群を抜いています。
⚠️ 【6月30日追記】左膝を負傷した久保選手は、結局決勝T1回戦のブラジル戦も出場できず、2大会連続で決勝T1回戦を欠場する結果に。チームメイトと共にピッチに立てなかった悔しさは相当なものだったと思います。一日も早い回復を願っています。
久保選手の英語習得の詳細はこちら↓

★★★★☆ 冨安健洋|アーセナルのファンを「完璧な英語」で驚かせた
冨安健洋選手は、2021年にアーセナルへ加入した際の初インタビューで英語力が大きな話題になりました。その後アーセナルを退団し、W杯時点ではアヤックスに所属しています。
アーセナル公式チャンネルで公開されたインタビューで、すべての質問に流暢な英語で答えた冨安選手。海外ファンからは「完璧な英語」「素晴らしい姿勢だ」「発音がいい」と称賛の声が殺到しました。
「監督からストライカーとしてプレーしろと言われれば、ストライカーをやるよ(笑)」という冗談まで英語で交えた姿に、ファンは一気に心を掴まれました♪
冨安選手がこれだけの英語力を持つ背景には、ベルギー・シントトロイデンでのプレー経験があります。同クラブが英語を必修としていたため、英語力を徹底的に磨いた土台があったようです。
実際のインタビュー動画がこちら↓。笑顔も見せながら答える流暢な英語が体感できます。
★★★★☆ 板倉滉|英語ゼロから努力でW杯日本代表主将に
今大会で遠藤航の離脱を受けて新主将に就任した板倉滉選手。
実は英語力もチームの中でトップクラスです。
オランダ・フローニンゲンに加入した当初は英語がほとんど話せなかった板倉選手ですが、元チームメイトはこう語っています↓
「フローニンゲンに加入した当初はまだ英語がそこまで得意でなかったが、本当にプロの鑑で、常にサッカーに対して真摯だった」
その後も努力を重ね、現在は英語圏でのプレー経験がないにもかかわらず、流暢性・複雑性・正確性・積極性すべての面で高評価を得るレベルに到達。
表情豊かにハンドジェスチャーを交えながら話す姿は、英語学習者の手本のようなコミュニケーション力です。
★★★★☆ 堂安律|家庭教師2ヶ月でやめてぶっつけ本番で習得
堂安律選手といえば、カタールW杯のドイツ戦・スペイン戦でのゴールが記憶に新しいですよね。
英語力もその個性的なキャラクター同様、ユニークな習得エピソードがあります。
高校時代に英語の家庭教師をつけたものの「何やねん、ここは日本じゃ!」とたった2ヶ月でやめてしまい、オランダへぶっつけ本番で乗り込んで英語を習得したという強者ぶり(笑)。
現在はドイツのフランクフルトでプレーしながら、英語でのインタビューにも堂々と対応。
かつてフライブルク公式のインスタグラム企画で14分間・20の質問すべてを英語で答え続けた動画は、日本のファンからも「なんでこんなにペラペラなの!」と驚きの声が上がりました。
⚠️ 【6月21日追記】チュニジア戦では、負傷した久保選手に代わってゲームキャプテンを務めた堂安選手。「今自分ができることをやろうと。このキャプテンマークは遠藤航のものなので」と謙虚な姿勢を見せつつ、チームを4-0の快勝に導きました。



★★★☆☆ 菅原由勢|1日3時間・1000時間の英語学習で習得
右サイドバックとして日本代表に欠かせない存在となった菅原由勢選手。
英語習得の努力家としても知られています。
渡欧直後は「シャワーに入りたい」「何時にご飯を食べたい」すら英語で言えなかった菅原選手が、1日3時間・合計1000時間の英語学習を継続。
チームメイトとの関係が深まり、「英語で話せるようになったら仲間が家に来るようになった」と成長を実感しています。
「第二言語として英語が完璧に喋れるようになることが、僕自身の目標でもありますし、そこに到達したいなと思っています」
夢に向かって努力し続ける姿が、英語学習者としても刺さりますよね♪



★★☆☆☆ 鈴木彩艶|「英語とイタリア語を勉強中」と告白
日本代表の正守護神として注目を集める鈴木彩艶選手。
父親がガーナ出身のハーフで、一見英語が堪能そうに思えますが、実は生後すぐに日本に来たため英語はほぼゼロからのスタートです。
「アメリカで生まれましたが、すぐに日本へ来たので、アメリカの記憶は全くありません。育ったのは日本。浦和なのです」
ただ現在は前向きに語学学習に取り組んでおり、イタリアメディア『Corriere dello Sport』のインタビューでは「英語とイタリア語の両方を勉強しています」と告白。
パルマの入団会見でイタリア語を披露し、現地メディアから「礼儀正しさと敬意を示した」と称賛されました。
外見から「英語ペラペラでしょ」と思われがちな中、ゼロから努力を続ける鈴木彩艶選手の姿はとても好感が持てますよね♪
W杯日本代表から学べる英語学習のヒント
① 「最初はゼロでいい」——板倉滉・菅原由勢が証明
板倉選手も菅原選手も、渡欧直後は英語がほぼゼロ。それでも数年で流暢なレベルに達しています。
最初ができなくても、使い続けることで必ず伸びる——W杯の舞台で戦う彼らが、そのことを証明しています。
② 「使わざるを得ない環境」が最速の英語習得法
堂安選手のぶっつけ本番、鈴木彩艶選手のイタリアでの生活——みんな「英語を使わなければいけない環境」に飛び込んでいます。
自宅でできる「使わざるを得ない環境」として、オンライン英会話が同じ効果をもたらしてくれます。
③ 「語学力がプレーに直結する」
冨安選手がシントトロイデンで英語を鍛えた理由は「英語が一番潰しが効く」から。
板倉選手は英語力向上でチームメイトとの関係が深まり、プレーにも好影響が出ました。
英語は単なる言語ではなく、人生の可能性を広げるツールですね。
まとめ|W杯日本代表の英語力は「努力の賜物」
W杯2026日本代表メンバーの英語力をまとめると↓
| 選手/監督 | 英語力 | ひとこと |
|---|---|---|
| 久保建英 | ★★★★★ | スペイン語・英語ともにネイティブレベル |
| 冨安健洋 | ★★★★☆ | アーセナルで「完璧な英語」と称賛 |
| 板倉滉 | ★★★★☆ | 英語ゼロから努力で高度な英語を習得・新主将 |
| 堂安律 | ★★★★☆ | 家庭教師2ヶ月でやめぶっつけ本番で習得 |
| 菅原由勢 | ★★★☆☆ | 1000時間学習で習得・さらに上を目指す |
| 鈴木彩艶 | ★★☆☆☆ | 英語・イタリア語を現在猛勉強中 |
| 森保監督 | ★☆☆☆☆ | 英語は苦手。それでもW杯で世界と戦う! |
全員に共通しているのは、英語は最初から得意だったわけではなく、環境と努力で身につけたということ。
森保監督のように英語が苦手でも世界一を目指せる。
板倉選手のように英語ゼロからでも必ず伸びる。
負傷した久保選手の分まで堂安選手がキャプテンとしてチームを支える——
W杯日本代表の姿から、英語学習者として多くのヒントをもらえますよね♪
ブラジル戦では悔しい結果となりましたが、森保監督は「日本のサッカーは間違いなくレベルが上がってきている」と総括し、選手たちも次のステージへの決意を語っています。
久保選手は無念の負傷欠場でしたが、一日も早い回復を願いつつ、次の大舞台での活躍に期待しましょう。
W杯での日本代表の戦いに感動をもらいながら、私たちも英語学習を続けていきましょう!
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