11歳の少女ライリーの頭の中で働く5つの感情たちを描いた、ディズニー&ピクサー映画『インサイド・ヘッド(原題:Inside Out)』。
2024年には続編『インサイド・ヘッド2』も公開され、思春期を迎えたライリーに新たな感情たちが登場し、大きな話題になりました。
この映画の魅力は、感情表現の英語ボキャブラリーが豊富なこと。セリフも短くシンプルなので、英語学習者にとって暗唱にぴったりの教材です。
今回は『インサイド・ヘッド』『インサイド・ヘッド2』の英語名言を、日本語訳付きでご紹介します♪
『インサイド・ヘッド』ってどんな映画?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | Inside Out |
| 公開年 | 2015年(続編は2024年) |
| 制作 | ディズニー・ピクサー |
| 監督 | ピート・ドクター(1作目)/ケルシー・マン(2作目) |
| 受賞歴 | 第88回アカデミー賞長編アニメーション賞受賞 |
| 主人公 | ライリー(11歳→13歳) |
| 登場する感情たち | ヨロコビ(Joy)・カナシミ(Sadness)・イカリ(Anger)・ムカムカ(Disgust)・ビビリ(Fear) ※2作目で追加:シンパイ(Anxiety)・イイナー(Envy)・ダリィ(Ennui)・ハズカシ(Embarrassment) |
子ども向けに見えて、実は大人にも深いメッセージをくれる映画。
「感情」をテーマにしているからこそ、英語の感情表現を学ぶのに最適なんです。
『インサイド・ヘッド』英語名言・名セリフ集
1. ヨロコビの決意
“I’m gonna make sure that tomorrow is another great day.”
(明日は絶対に、すごくいい日にするからね。)
▶ make sureは「確実にする」。前向きな決意を表すときに使える便利な表現です。
2. カナシミへの信頼
“Sadness, it’s up to you. Riley needs you.”
(カナシミ、あなたに任せる。ライリーにはあなたが必要なの。)
▶ it’s up to youは「あなたに任せる」という日常会話でも頻出のフレーズ。悲しみも大切な感情だと気づかせてくれるシーンです。
3. ビンボンの優しさ
“Go save Riley! Take her to the moon for me, okay?”
(ライリーを助けに行って!僕の代わりに月に連れてってあげて、いいね?)
▶ take her to the moonは直訳すると「月に連れていく」。誰かを幸せにしてほしいという願いを込めた、切なくも温かいセリフです。
4. ライリーの本音
“I know you don’t want me to, but… I miss home. I miss Minnesota.”
(そう思ってほしくないのは分かってるけど、でも……家が恋しい。ミネソタが恋しい。)
▶ miss + 名詞で「〜が恋しい、〜がいなくて寂しい」。引っ越しや環境の変化に戸惑う気持ちが伝わるセリフです。
5. ムカムカの一言
“Boy Band Island. Yeah, I don’t need that anymore. Thank you, next.”
(ボーイズバンド島ね。もういらない。ごちそうさま。)
▶ I don’t need that anymoreは「もう必要ない」。成長して興味が変わっていく様子をユーモラスに表現しています。
『インサイド・ヘッド2』英語名言・名セリフ集
2024年8月に公開された続編では、思春期を迎えたライリーに新しい感情たち(シンパイ・イイナー・ダリィ・ハズカシ)が登場します。
6. イカリの本音
“I’m not always angry, you know.”
(俺だっていつも怒っているわけじゃない。)
▶ not always〜で「いつも〜というわけではない」。感情豊かなキャラクターたちも成長していく様子が描かれています。
7. ライリーの叫び
“You’re always on me! Can’t you just lay off for like one second?!”
(そうやっていつも責める!ちょっとは放っておいてくれないわけ?!)
▶ lay offは「そっとしておく、構わない」。思春期特有のイライラを表現した、共感しやすいセリフです。
8. ムカムカの突っ込み
“Overreact much?”
(過剰反応しすぎじゃない?)
▶ overreactは「過剰に反応する」。短いセリフですが、日常会話でもそのまま使える便利な一言です。
『インサイド・ヘッド』から学べる英語学習のポイント
① 感情表現のボキャブラリーが一気に増える
Joy(喜び)・Sadness(悲しみ)・Anger(怒り)・Disgust(嫌悪)・Fear(恐れ)に加え、続編では Anxiety(不安)・Envy(嫉妬)・Ennui(倦怠感)・Embarrassment(恥ずかしさ)まで登場。感情を表す英単語を一気に学べるのがこの映画の最大の魅力です。
② セリフが短くシンプルで暗唱にぴったり
子ども向け映画なので、文法も単語も比較的シンプル。英語初心者〜中級者の暗唱練習に最適です。
③ 「気持ちを伝える表現」の宝庫
“I miss home.”「家が恋しい」のような、日常生活でそのまま使える気持ち表現がたくさん登場します。英会話で「自分の気持ちをうまく英語で言えない」という方には、特におすすめの教材です。
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英語音声・英語字幕で観れば、感情表現の英語学習に最適。
親子で一緒に楽しみながら英語に触れられる作品です。
関連:ディズニー・ピクサー名言シリーズ



まとめ|感情表現を学ぶなら『インサイド・ヘッド』がおすすめ
『インサイド・ヘッド』『インサイド・ヘッド2』の英語名言をご紹介しました。
感情をテーマにした映画だからこそ、「気持ちを英語で表現する」練習に最適な作品です。お気に入りのセリフを覚えて、日常会話でも使ってみてくださいね♪


